ブログに戻る

「草」は英語でなんて言う?lolはもう古い?ネイティブが使う最新表現

草を英語で表現する方法を解説。lolだけじゃない、dead、I'm crying、skull絵文字など、ネイティブが実際に使う最新のネットスラングを例文付きで紹介。

8 min read
keita

「草」

日本のネットスラングで最も使われる表現の一つですよね。

SNSでもLINEでも、何か面白いことがあれば「草」「草生える」「大草原」と打つ。日本人同士なら一発で伝わります。

では、これを英語で言いたい時、どう表現すればいいのでしょうか?

「lolでしょ?」と思った方、正解です。でも実は、lolはもう古いと言われ始めています。

今回は、「草」の英語表現と、ネイティブが今実際に使っている最新の表現を紹介します。


初めて当サイトに訪れた方へ

英語学習アプリPonzとは?

そもそも「草」の由来

まず、「草」がなぜ「笑い」を意味するのか、簡単におさらいしておきます。

  1. 日本のネット掲示板で「(笑)」の代わりに「w」が使われるようになった
  2. 「wwwww」と連続で打つと、草が生えているように見える
  3. そこから「草」「草生える」という表現が生まれた

つまり「草」は、見た目の連想から生まれたスラングなんですね。


「草」の基本的な英語表現

1. lol(Laughing Out Loud)

最も有名な英語のネットスラング。「声を出して笑う」という意味です。

That's so funny lol
(それめっちゃ面白い草)

ただし、最近は本気で笑っている時にはあまり使われなくなっています

どちらかというと、軽い笑いや皮肉、文末を柔らかくする時に使う印象です。日本語の「w」に近いかもしれません。

2. lmao(Laughing My Ass Off)

lolより強い笑い。「お尻が取れるくらい笑う」というニュアンスです。

I just saw the funniest video lmao
(めっちゃ面白い動画見た、大草原)

lolより本気で笑っている感じが出ます。

3. rofl(Rolling On the Floor Laughing)

「床を転げ回るほど笑う」という意味。かなり古いスラングで、今はあまり使われません。

知っておくと、海外の古いネットミームを理解する時に役立つかもしれません。


lolはもう古い?ネイティブが今使う表現

最新トレンド

若いネイティブの間では、lolやlmaoより別の表現が主流になりつつあります。特にGen Z(Z世代)は、lolを「親世代が使うもの」と感じる人もいるようです。

1. dead / I'm dead

「死んだ」=「面白すぎて死んだ」という意味。日本語の「死んだwww」「無理www」に近いニュアンスです。

That meme is so funny I'm dead 💀
(あのミーム面白すぎて死んだ)

2. I can't / I literally can't

「無理」「もう無理」という意味。笑いすぎて「これ以上は無理」というニュアンス。

I can't with this video 😂
(この動画無理www)

3. I'm crying / I'm screaming

「泣いてる」「叫んでる」=笑いすぎて涙が出る、叫びたくなるほど面白い。

Why is this so funny I'm crying
(なんでこんな面白いの泣いてる)

4. 💀(skull emoji)

文字を打つのすら省略して、ドクロの絵文字だけで「死んだ(=面白すぎ)」を表現。

💀💀💀

これだけで「草」「大草原」のニュアンスが伝わります。Z世代では最もよく使われる表現の一つです。

5. haha / hahaha

意外とシンプルな「haha」も、実は今でもよく使われます。

lolが皮肉っぽく聞こえる場面では、素直に「haha」を使う人が多いです。

haha that's actually really funny
(ははは、それマジで面白い)

使い分けのポイント

表現ニュアンス使用頻度(2025年)
lol軽い笑い、皮肉、文末を柔らかくやや減少傾向
lmao本気の笑い現役
dead / I'm dead面白すぎて死んだZ世代で主流
I can't無理、これ以上は無理Z世代で主流
💀死んだ(絵文字のみ)Z世代で最多
haha素直な笑い安定して使用

「大草原」「草生える」は英語でどう言う?

「草」より強い表現も見ておきましょう。

大草原

I'm literally dying 💀💀💀
(マジで死んでる=大草原)
This is too much lmaooo
(これはヤバすぎるwwwww)

「o」を連続で打つ(lmaooo)ことで、笑いの強さを表現できます。日本語の「wwwwwww」と同じ感覚ですね。

草生える

This made me laugh so hard
(これめっちゃ笑った=草生えた)
I lost it at this part
(この部分で吹いた=草生えた)

実際の会話例

例1:友達とのチャット

A: Did you see that video of the cat falling?
   (猫が落ちる動画見た?)

B: YES I'm dead 💀💀
   (見た、死んだwww)

例2:SNSのコメント

This is the funniest thing I've seen all week lmao
(今週見た中で一番面白い草)

例3:リプライ

I can't with you 😂😂
(あんた無理wwww)

まとめ

「草」を英語で表現するなら:

  • 軽い笑い:lol、haha
  • 本気の笑い:lmao、dead、I can't
  • 絵文字派:💀、😂

lolは今でも使われますが、Z世代の間では「dead」や「💀」が主流になりつつあります。

相手の年齢層やSNSの雰囲気に合わせて、使い分けてみてください。


この記事が、英語でのネットコミュニケーションの参考になれば嬉しいです。