「草」は英語でなんて言う?lolはもう古い?ネイティブが使う最新表現
草を英語で表現する方法を解説。lolだけじゃない、dead、I'm crying、skull絵文字など、ネイティブが実際に使う最新のネットスラングを例文付きで紹介。
「草」
日本のネットスラングで最も使われる表現の一つですよね。
SNSでもLINEでも、何か面白いことがあれば「草」「草生える」「大草原」と打つ。日本人同士なら一発で伝わります。
では、これを英語で言いたい時、どう表現すればいいのでしょうか?
「lolでしょ?」と思った方、正解です。でも実は、lolはもう古いと言われ始めています。
今回は、「草」の英語表現と、ネイティブが今実際に使っている最新の表現を紹介します。
初めて当サイトに訪れた方へ
そもそも「草」の由来
まず、「草」がなぜ「笑い」を意味するのか、簡単におさらいしておきます。
- 日本のネット掲示板で「(笑)」の代わりに「w」が使われるようになった
- 「wwwww」と連続で打つと、草が生えているように見える
- そこから「草」「草生える」という表現が生まれた
つまり「草」は、見た目の連想から生まれたスラングなんですね。
「草」の基本的な英語表現
1. lol(Laughing Out Loud)
最も有名な英語のネットスラング。「声を出して笑う」という意味です。
That's so funny lol
(それめっちゃ面白い草)
ただし、最近は本気で笑っている時にはあまり使われなくなっています。
どちらかというと、軽い笑いや皮肉、文末を柔らかくする時に使う印象です。日本語の「w」に近いかもしれません。
2. lmao(Laughing My Ass Off)
lolより強い笑い。「お尻が取れるくらい笑う」というニュアンスです。
I just saw the funniest video lmao
(めっちゃ面白い動画見た、大草原)
lolより本気で笑っている感じが出ます。
3. rofl(Rolling On the Floor Laughing)
「床を転げ回るほど笑う」という意味。かなり古いスラングで、今はあまり使われません。
知っておくと、海外の古いネットミームを理解する時に役立つかもしれません。
lolはもう古い?ネイティブが今使う表現
最新トレンド
若いネイティブの間では、lolやlmaoより別の表現が主流になりつつあります。特にGen Z(Z世代)は、lolを「親世代が使うもの」と感じる人もいるようです。
1. dead / I'm dead
「死んだ」=「面白すぎて死んだ」という意味。日本語の「死んだwww」「無理www」に近いニュアンスです。
That meme is so funny I'm dead 💀
(あのミーム面白すぎて死んだ)
2. I can't / I literally can't
「無理」「もう無理」という意味。笑いすぎて「これ以上は無理」というニュアンス。
I can't with this video 😂
(この動画無理www)
3. I'm crying / I'm screaming
「泣いてる」「叫んでる」=笑いすぎて涙が出る、叫びたくなるほど面白い。
Why is this so funny I'm crying
(なんでこんな面白いの泣いてる)
4. 💀(skull emoji)
文字を打つのすら省略して、ドクロの絵文字だけで「死んだ(=面白すぎ)」を表現。
💀💀💀
これだけで「草」「大草原」のニュアンスが伝わります。Z世代では最もよく使われる表現の一つです。
5. haha / hahaha
意外とシンプルな「haha」も、実は今でもよく使われます。
lolが皮肉っぽく聞こえる場面では、素直に「haha」を使う人が多いです。
haha that's actually really funny
(ははは、それマジで面白い)
使い分けのポイント
| 表現 | ニュアンス | 使用頻度(2025年) |
|---|---|---|
| lol | 軽い笑い、皮肉、文末を柔らかく | やや減少傾向 |
| lmao | 本気の笑い | 現役 |
| dead / I'm dead | 面白すぎて死んだ | Z世代で主流 |
| I can't | 無理、これ以上は無理 | Z世代で主流 |
| 💀 | 死んだ(絵文字のみ) | Z世代で最多 |
| haha | 素直な笑い | 安定して使用 |
「大草原」「草生える」は英語でどう言う?
「草」より強い表現も見ておきましょう。
大草原
I'm literally dying 💀💀💀
(マジで死んでる=大草原)
This is too much lmaooo
(これはヤバすぎるwwwww)
「o」を連続で打つ(lmaooo)ことで、笑いの強さを表現できます。日本語の「wwwwwww」と同じ感覚ですね。
草生える
This made me laugh so hard
(これめっちゃ笑った=草生えた)
I lost it at this part
(この部分で吹いた=草生えた)
実際の会話例
例1:友達とのチャット
A: Did you see that video of the cat falling?
(猫が落ちる動画見た?)
B: YES I'm dead 💀💀
(見た、死んだwww)
例2:SNSのコメント
This is the funniest thing I've seen all week lmao
(今週見た中で一番面白い草)
例3:リプライ
I can't with you 😂😂
(あんた無理wwww)
まとめ
「草」を英語で表現するなら:
- 軽い笑い:lol、haha
- 本気の笑い:lmao、dead、I can't
- 絵文字派:💀、😂
lolは今でも使われますが、Z世代の間では「dead」や「💀」が主流になりつつあります。
相手の年齢層やSNSの雰囲気に合わせて、使い分けてみてください。
この記事が、英語でのネットコミュニケーションの参考になれば嬉しいです。